色は匂へど散りぬるを

気持ちをはき出す場所として活用しているので基本的に暗いです。時々好きなアーティストさんとかの事を書きます。

カシオペアの丘で

 

カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)

カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)

下巻はまだ読んでいませんが。命の大切さとなぜ、北都にこだわるのか、等のあれですよね。重松清さんって小学校のときによく読んでいたんですが、こんな感じのお話でしたっけ?記憶と違って少し驚いています。